2007年6月21日木曜日

C無線アンテナ取付中

ここのところ、連日の出張&乗り鉄でボロボロなのですが、Bトレインに足りないものを取り付けよう、ということで、C無線のアンテナを取付け作業を順次行っております。出張に行っては、列車を眺めてアンテナ取り付け位置を観察しております。C無線のアンテナは屋根上機器の中でも目立つ存在なので、取付け甲斐があります。取付け前後を比較すると、右の写真のようになります。

穴開け作業は苦手なのですが、少しずつコツをつかんできています。位置決めとポンチで精度がどれだけ出せるかが決まります。そこができればドリルは真っ直ぐに当てるだけなので、そんなに難しいものではありません。何事もルーズな私が取った方法は…。

  1. 100円ショップから朱肉を買ってきます。
  2. マスキングテープを作業板に貼り、位置決めの補助線として直線を引きます。
  3. C無線アンテナの部品を手に持って、取り付け用の脚の部分を朱肉に付け、補助線の上にハンコを押します。
  4. テープを剥がして、取り付けたい場所に貼ります。マスキングテープなので、下が透けて見えています。これを手がかりに、納得の行くまで位置決めをします。
  5. 場所が決まったら、朱肉の印影 (?) の中央に裁縫用の針でグリグリと印を付けます。センタポンチでは精度が出ないので、これで行きます。
  6. マスキングテープを貼ったまま、ピンバイスで穴を空けます。

これでもコツをつかむまでは失敗したりするのですが、様々な事情で前面パーツはたくさん余っているという方が多いのではないかと思いますので、失敗して元々で練習しながらやればいいのではないでしょうか。

2007年4月30日月曜日

デコーダ搭載方法の変更

DE10/15用の動力の、デコーダ搭載方法を変更してみました。DZ123のビニール被服を剥ぎ取って、動力ユニットの内部に収納しました。動力ユニットの上に出ているのは、前照灯用の配線です。前照灯には、電球色の LED 3DL-3N4KW を使用しています。

今回のモチベーションは二つあります。一つ目は補重スペースの確保です。「補重は集電性能に影響なし」という結論を得て以来、補重を軽視していました。しかし、牽引性能に不満があることから、補重する方針に変更しました。二つ目は見た目の問題で、DE10/15ではDZ123の厚みのため、どうしても腰高になってしまう点を改善するためです。

改造のポイントは、Bトレ動力の基板の固定方法です。この基板は集電バネを抑える役割があるので、これを省略すると厄介な問題が残ります。DE10/15のボディの制約上、基板を固定しているプラ部品が邪魔になりますので、すっぱり切り落とし、代わりに基板をビス止めしています (下の写真、ビスが見えます) 。ビスは下部に突き出てしまいますので、床下機器を取り付けてごまかします。

DZ123はビニール被服を剥ぎ取り、両面テープ等で動力ユニットの天板に固定します。モーターとギアを結ぶ推進軸をつないでいる黒いビニールの部品 (わかります? 写真では、抵抗器の左下、ビスの左にある黒い部品) がビスと干渉するので、動力伝達に影響のない範囲で少々カットします。

前照灯のLEDについてです。3DL-3N4KW は 2.9V ~ 3.5V 20mA が定格です。DZ123の COMMON (青) と 1エンド方ライト (黄) 間で実測したところ、12~13V で変動していました。680Ω程度の抵抗器を入れれば良さそうですが、680Ωでは LED からの発熱が多いようなので、1kΩを採用しました。これでもかなりまぶしいです。しかし、光誘導用の透明プラを通って、前照灯として見えるまでには、かなり減衰するようで、十分な光量は得られていません。LED のマウント方式を含めて、再検討したいと思います。

2007年4月29日日曜日

ベースボード加工

久しぶりにレイアウトの話題です。ここまで作っておいて、今さらベースボードの話題かい、と突っ込まれそうですが…。

我が家のレイアウトはベースボードの上にアクリルケースが乗っかっているだけです。棚の中にある分にはこれでよいのですが、引っ越しの時のように移動させるとなると問題が起こります。アクリルケースはかなりの重量のため、ベースボードの上で暴れるとレイアウトを破壊してしまいます。

3月の引っ越しの時は、レイアウトの四隅に木片をビス留めして、アクリルケースを固定していました (写真) 。固定するだけなら、これでもよいのですが、四隅のスペースのレイアウト作成の際に木片が邪魔になります。

色々考えた結果、ベースボードのベニヤ板の4辺をアクリルケースの厚み分だけ削り落とすことにしました。既にレイアウトが組み上がっているので、工作機械を使うのは無理そうです。手作業でがんばるしかありません。指を2カ所負傷しながら、ピラニアンのこぎりと彫刻刀で 3時間ほど格闘しました。アクリルケースがベニヤ板の厚み分 (6mm) 沈んだだめ、これでバッチリ固定できています。

こんな苦労をせずとも、最初から固定のことを考えてベースボードを設計すればよかったんですけどね。

2007年4月15日日曜日

HiLoキット装備判明!! 車高調整

みにちうがめでたく2周年を迎えました。納車時から2年で、9,790kmの走行でした。あまり乗ってないです。

こちらに引っ越してきてから、みにちうの新しい主治医を探していました。先週、先々週も近くの別の MINI 屋さんに行ってきたのですが、うーん、なんかイマイチ…と思っていました。今日は牛久にあるウェスレイクへ行ってきたのです。なんか良さそう…と思って入ってみると…。

ウェスレイクで「はじめまして、近くに引っ越してきました~」と世間話をしていると、「なんか傾いてるね…。車高も後ろが随分高いし…。HiLoキット付けてるでしょ?」「えーっ? HiLoキット付いてたの?」と、HiLoキットが付いていることが判明。傾きは前から気になっていたので、車高調整を頼みました (3輪で 6,000円) 。みにちうのHiLoキットは少し特殊なものらしいです。テンションロッドの曲がりなんかも直してもらったり…とても丁寧に説明してもらいながらの作業でした。

みにちうにはいい誕生日 (?) プレゼントだったようです。とても調子よく家まで走ってくれました。また一年、よろしく。

2007年4月1日日曜日

新居に到着。

アルミ(?)製のタンクローリーに写るみにちう。引っ越し中のワンシーンでした。
※ 撮影は信号での停車中に行っています。

越後街道こと国道49号線、茨城街道こと国道294号線を走りに走って、着きました~! 途中、道を間違えて余計に走ってしまったので、新居到着時点の距離計は 63,078kmでした。みにちうは、やはりラジエータが回り出すのがちょっと遅れるらしく、正常範囲ながら若干水温が高めになりつつも、無事走ってくれました。みにちう、おつかれさま。

2007年3月22日木曜日

みにちう、新潟港に上陸

みにちうが船旅をしたのは、故郷イギリスからはるばる日本にやってきたとき以来なのかもしれません。新日本海フェリーを下船し、新潟の地へやってきました。思えば、2005年8月に実家を目指して走行中、上越市付近の北陸自動車道でオーバーヒートして金沢まで回送となってから苦節19ヶ月、ついに我が実家にみにちうがやってきたのです。

今回の引っ越しは大阪から茨城ですから、本来なら太平洋側を走るのですが、あえて実家 (新潟) を経由した理由は二つあります。一つは万が一みにちうが途中で調子が悪くなった時の留置場所として実家が使えること、もう一つは家族や友人たちが私の新居を訪れるときに使える、新居までの道を確認することです。他にも、みにちうの走行距離をできるだけ抑えて、故障のリスクを減らすという理由もあります。対外的には、CO2削減にも貢献しています、という言い方もできます:)

みにちうは実家で一晩休み、新潟でゆっくりする暇もなく、明日は新居へ向けておよそ300kmの道のりを走ります。

引っ越し

大阪では、お猿さんで有名な箕面に住んでいました。引っ越しは着々と準備していたつもりだったのですが、最後はグダグダでした。なんとか無事に部屋の引き渡しが完了しました。関西は敷金・礼金ではなく、保証金・敷引 (解約引) 制度です。部屋はきれいに使っていたので、敷引後の保証金は全額返ってくるそうです。でも、やっぱり高いし (家賃の 4ヶ月以上に相当) 、関東の敷金から実費精算に比べると不透明で、あまり気分のよい制度ではないと思います。なお、みにちうのおもらしの件は結局何も言われませんでした。

13:30、箕面を出発です。距離計は62518.5kmです。国道171号線では渋滞に悩まされ、国道1号線に合流した時は既に15:00をまわり、京都市内の渋滞にも巻き込まれ、ようやく国道161号線に逃れて滋賀県に入ったときは、16:10をまわっていました。近江高島駅近くの乙女ヶ池で小休止、もしやフェリー乗り場の辺りで、おいしい魚介類が食べられる食堂があるのでは…と、期待を抱いて敦賀新港まで行って失望したあと、敦賀市内のホテルまで戻って敦賀で一泊です。このホテルは一年半前、大阪に引っ越す時に泊まったホテルです。ホテル到着時点では、65680.0kmでした。

翌朝、ホテルで朝食を摂り、出発です。せっかく敦賀港に向かうので、敦賀港線を見に行きました。敦賀港駅に着くと DE10 1044 [吹] が止まっており、フォークリフトがコンテナの積みおろし作業をしていました。

敦賀新港では、新日本海フェリーのしらかば号に乗り、新潟に向かいます。敦賀港駅でのんびりしすぎて、敦賀新港にギリギリで到着し、言われるがままにフェリーに乗ってしまったので、フェリーの写真はありません (笑) 。みにちうの車高の問題で 1階部分の甲板に乗り込むように指示されました。さすがに敦賀-新潟間は利用者も少ないらしく、船内は人影もまばらでです。

残念ながら、天気が悪く、眺めはよくありませんでした。10時間乗り続けるというのは、飛行機なら日本からヨーロッパまで行けちゃう時間ですし、トワイライトエクスプレスには17時間乗っていたことがありますが、それらに比べると格段に長く感じます。やはりどこまで行っても波打つ海面しか見えないというのは辛いですねぇ…。

フェリーしらかば号は、定刻より 50分早い 21:40 に新潟港に入港です。出港当初から早着を予告していたので、ずっと急いで航行していたのでしょう。今日は新潟港での積み荷が多いのかもしれません。おそらく家族が寝ないで待っているでしょうから、帰宅時間が早くなるのは助かります。