JR東日本新潟支社の欧風電車・シルフィードをBトレインに! 磐越西線には欠かせない車両の一つです。NO.DO.KA.はカッコ悪い塗り分けになってしまったので、あまり興味はありません。
現時点の材料は以下の通りです。
■ クロ484-1
- KATO 富士急行 フジサン特急 先頭車
- KATO 485系 モハ485 (車体半分)
■ モロ484-1
- Bトレイン 489系 白山 サロ 車体
- Bトレイン 115系 モハ 屋根板
- KATO 11-419 (パンタ)
■ クモロ485-1
- KATO 富士急行 フジサン特急 先頭車
- KATO 485系 モハ485 (車体半分)
実は、着工は昨年の5月でした。フジサン特急 (Nゲージ) の存在を知り、これならシルフィードが作れる! と KATO ホビーセンターに買いに走ったのでした。IPA での塗装剥がしが予想以上に手こずり、ようやく剥がれたものの、いつの間にか時が過ぎてしまいました。年末年始の休みを使って、とりあえず仮組みができるところまで漕ぎ着けました。
製作開始当初、485系のBトレインがまだ出ていなかったこともあり、クロ484、クモロ485にはあえて KATO のモハ485 のボディを切って接いであります。ドアのステップを表現するためです。同様の事情から、モロ484-1 には 185系のサロを使うつもりでいたのですが、年末の工作の際に、485系サロに切り替えました。ドア周りはこちらの方がいいのですが、窓割りが全然違います。
これから本格的な整形作業に取りかかります。モロ485-1の窓割りの変更と、各車の方向幕窓埋め、さらに可能ならばクロ、クモロにも窓を付けたいです。一段落したところで再度報告したいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿