2005年8月23日火曜日

続MINIが戻ってきた

冷却系不良でオーバーヒートし、大手術を受けて生まれ変わったうちのMINI。日曜日、3時間ほど街乗りをしてきました。メモするのを忘れていたのでハッキリとはわかりませんけど、総走行距離はたぶん150kmを超えているはず。テスト走行(負荷試験)ということもあって、スピードはいつもよりちょっとだけ高めです。

これだけ走ったのに、ビクともしません。今度は大丈夫かな。以前は、午後まるまる走っていると、サイドブレーキの付け根が熱くなっていました。これがエンジン過熱の兆候だったのですね。今はなんともありません。

水温は定常温度で安定しています。走行中、気にしていましたけど、異常上昇することはありませんでした。

以前は不満だったカーステレオの音。高音がいつも曇ったような感じで、がんばって調整しても全然だめでした。これもエンジンが静かになったせいで、低音のレベルを落として、高音のレベルを上げることで、我慢できる音になりました。修理にお金かかったので、しばらくはこれでいきます。

今回の修理はお金を払っただけの価値があったと思います。

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